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  • 【子育て】低出生体重児で産まれた息子のその後の成長

    まさかまさかの緊急帝王切開での出産。

    そして2150gと低体重児の息子。

    今このブログを書いてる時点で3ヶ月となりましたが、産まれてからの成長をお話ししたいと思います!

    1.産まれてから退院までの体重

    ▫️出生時:2150g

    ▫️退院時:2275g

    2150gと小さめに産まれた息子でしたが、小さいだけで元気いっぱい!

    産まれた次の日には母子同室もできるくらいにバイタルは安定していました。

    産まれてから赤ちゃんはむくみが取れたり、排泄で体重が一時的に減少します。

    息子も生後1日目〜6日目(退院の前日)まで産まれた時の体重よりも少なかったです。

    退院の時には2275gと産まれた時よりも体重が増え、退院の許可がおりました◎

    2.生後1日目〜退院時までのミルク量

    ミルクの量は産まれた日数×10mlくらいで、生後1日目は1回10ml…!

    それだけ胃袋が小さいんですが、これしか飲めないんだ〜!とびっくりした覚えがあります。笑

    1日飲める量も300ml程度。

    また、息子の場合は小さく産まれたこともあってか、1回に飲める量が少なかったです。

    その分飲む回数が多い…笑

    看護師さん曰く、小さく産まれた分顎の力が弱いのかもとのことでした。

    母乳を飲むにも哺乳瓶を咥えるにも、途中で力尽きて寝てしまうんです。

    少し寝て回復してから「やっぱりお腹空いてたー!」って泣いて起きることが多く、ちょこちょこ飲みをするタイプでした。

    退院時も目安からすると3時間おきに1回60〜70mlですが、1回に40mlくらいしか飲めず1〜2時間おきで飲むことが多かったなと思います。

    3.退院〜生後1ヶ月までの体重

    ▫️生後2週間:2562g

    ▫️生後1ヶ月:3272g

    私が出産した病院では退院後、次は1ヶ月検診まで病院に行くことはないのですが、小さく産まれたため、生後2週間(退院して1週間後)に体重測定だけくるように言われました。

    体重が増えているかドキドキで行った体重測定。

    2562gと順調に大きくなっていました〜!

    看護師さんから言われるまで不安でいっぱいでしたが、とても安心しました。

    安心しすぎて聞きたいことたくさんあったのに聞くのを忘れて帰ってくる始末…笑

    1日平均44g増えているとのことで、母乳とミルクを頑張った甲斐があったなと思いました!

    その後1ヶ月検診の時には3272gと順調に体重も増えており、小児科の先生からも健康!の太鼓判をもらいました✨

    4.退院〜生後1ヶ月までのミルク量

    生後1〜2週間

    ▫️1回:20〜40ml

    ▫️回数:13回前後

    ▫️1日トータル量:400〜470ml

    退院してからもちょこちょこ飲みは変わらず、ひたすら寝てることが多い時だったので、子どもに合わせて必要な時作るようにしてました。

    衛生面もあるので、口をつけたミルクは長くは置いておけません。

    うちの子の場合は40ml作って、足りなければ足すって感じにしていたので、少ない量を何回も飲むような感じの授乳でした。

    生後3週間〜1ヶ月

    ▫️1回:50〜70ml

    ▫️回数:9回〜12回

    ▫️1日トータル量:500ml前後

    だんだんと胃に溜められる量が増えてきたのか、1回で飲める量が増えてきた頃です。

    それでも3時間に1回の授乳だと1日8回程度なのに回数はまだまだ多かったです。

    吐き戻しも出てきた時期なので、今思えば泣いてるのもお腹が空いてるわけではなくて、眠かったり、お腹いっぱい過ぎて苦しかったりしたのもあったのかなぁと思います。

    5.生後2ヶ月の体重

    ▫️2ヶ月と10日:4700g

    ▫️2ヶ月と26日:5100g

    商業施設にあるスケールで服やおむつを着た状態で測っているので、正確ではないですがおおよその体重です。

    スケールで出た数字から服やオムツ分で100gマイナスしています。

    小さく産まれたこともあり、成長曲線ではまだまだ下の方を推移していますが、順調に大きくなってます♪

    ほっぺたもむちむちで、立派な二重顎になってきました。笑

    7.生後2ヶ月のミルク量

    ▫️1回:70〜120ml

    ▫️回数:8回〜10回

    ▫️1日トータル量:650〜850ml

    2ヶ月に入ってからは完ミに移行しました!

    2ヶ月に入ったばかりの頃はまだまだ回数も多くて1日10回以上飲むこともあり、トータル量も800mlくらい飲ませてたこともありました。

    吐き戻しも結構あって、たぶん飲ませ過ぎてたと今振り返ると思います。笑

    赤ちゃんも最初は満腹中枢が未発達なので、胃の容量をオーバーするくらい飲んでしまいます。

    2ヶ月の後半になってきてからは、夜寝る時間が少しずつ伸びたこともあり、回数が8回程度になってきました。

    また、私自身も“お腹いっぱいなんだな““今は眠くて泣いてるんだな”ということがわかるようになり、飲む量がだんだんと安定してきました。

    おかげで吐き戻しもかなり減って、飲み過ぎてお腹苦しくて泣いてるのはほぼなくなったかな?という感じです。

    1回で飲める量は、ミルク缶に書いてある目安よりも少ないですが、息子の場合はこれくらいが今はちょうどいいみたいです。

    8.最後に…

    ミルクの量などは産まれてから今までずっと不安になるところでもあります。

    Instagramのママさん見てるとうちより小さい月齢の子が、もっと飲んでたり、体が大きいところをみると、“これでいいのかな?“など不安は尽きません。

    3ヶ月になりましたが、服も息子の場合はいまだに新生児に着てたサイズ(50〜60cm)を着ています。

    でも順調に大きくなってるし、首が座るようになってきたり、ニコッと笑いかけてくれたり、おしゃべりするようになったり、夜にまとまって寝る時間が少しずつ増えたり…

    ちゃんと成長してるんだなという様子も見られるようになってきたので、その子その子でのペースがあるんだなと思うようになりました。

    わかっていたつもりでしたが、やはりこれでいいのか不安なので、同じ月齢の子と比べてしまうことも多かったです。

    小さく産まれはしましたが、順調に成長しているので最近はあまり“小さく産まれた”ことに関して悩むことはあまりなくなったなと思います!

    妊娠から現在の成長まで長くはなりましたが、これから出産される方、妊娠中の方などの参考になれば嬉しいです!

    次回は編み物について書いていこうかなと思います!

    ここまで読んでいただいた方ありがとうございます♡

    おむつに“ありがとう“とありました♡

  • 【子育て】計画無痛分娩予定が緊急帝王切開に…

    この前は妊娠中、妊娠後期に発育不全と診断されて急遽入院になったところまでお話ししました。

    今回は入院してから産まれるまでのお話です。

    1.急遽入院からの出産準備

    38週の健診後に急遽入院が決まりましたが、前々から入院になる可能性も伝えていたので、旦那さんも驚きつつも私を励ましてくれました。

    仕事を急いで終わらせて病院に駆けつけてくれ、主治医から赤ちゃんのことや、これからの流れについて説明してもらいました。

    その後、無痛分娩を予定していたので腰に麻酔を入れるチューブの処置と、子宮口を広げるためのバルーンの処置も一緒に行っていただきました。

    麻酔用のチューブで腰に鈍痛があり、バルーンを入れたことにより8分間隔くらいで前駆陣痛のようなものが現れました。

    しかし、前駆陣痛は1時間もすれば治り、腰の鈍痛が少し気になるくらいでその日は眠りにつきます。

    2.夜中におしるしと陣痛開始

    夜中2時ごろお腹を蹴られるような感覚で目が覚めてトイレに行くとおしるしが!

    いよいよか!

    無痛分娩だったので、10ヶ月待った我が子に会える楽しみと、突然の入院になってしまったので心の準備ができていないのも事実で焦りや不安もありました。

    その後3時ごろにお腹の痛みで目が覚めて間隔を測ると8分ほど。

    子宮をぎゅーっと握られてるような感覚で痛みはあるものの、まだまだ耐えられる。

    無痛分娩とは言えど、ある程度強い陣痛にならないと麻酔は入れられないので、完全なる無痛ではないのです…

    痛みの治った時に寝て、痛みで起きるを繰り返して朝になる頃には5分間隔くらいになっていました。

    それでもまだ生理痛くらいの痛みで全然耐えられました。

    3.突然看護師さんが病室に駆け込んできて…

    朝起きてからNST(お腹に赤ちゃんの心拍とお腹の張りを見るための機械)をつけて赤ちゃんの健康状態を確認。

    痛みの波が来ると赤ちゃんの心拍が少し低くなりがち。

    最初は様子を見ていましたが、徐々に心拍が100を切ることが多くなり、看護師さんが3人くらい慌てて私のいる病室に駆け込んできました。(通常時だと赤ちゃんの心拍は大人より早いので150〜170くらいあります)

    私は突然駆け込んできた看護師さんたちにびっくりし、何事!?という感じでしたが説明を受け、先生から診察を受けることに。

    バルーンは外れていませんでしたが、夜中にお腹を蹴られたような感覚があったのは、破水だったようです。

    バルーンを外すと羊水が出てくるように。

    羊水が減ったことによって子宮の収縮により赤ちゃんにかかる圧が強くなり、苦しくて心拍が下がってしまうようでした。

    4.いよいよ出産…!促進剤投与したが、赤ちゃんの心拍が不安定…

    そこからすぐにLDR室(陣痛〜出産〜回復までをする部屋)に移動。

    看護師さんからは

    「今日産まれるかもしれないし、初産だから明日になる可能性もある。もしかしたら1回帰ってもらうことになるかもしれないけど、旦那さんも呼んでいいよ」

    まだまだ時間はかかると思いましたが、いつも身近にいてくれる人が近くにいると安心と思い、旦那さんに電話して仕事を抜けてもらってきてもらいました。

    あの時大丈夫と強がらずに来てもらうという判断をした私。

    大正解でした!笑

    看護師さんもとてもいい方ばかりだったのですが、やはりいつも身近にいる旦那さんがいることで後から振り返ると乗り越えられたんだなと思います。

    促進剤を使っていたので、だいぶ痛みも強くなってきて、麻酔を入れてもらいました。

    旦那さんが到着する頃には若干痛いかな?くらいの感覚で旦那さんや看護師さんと談笑できるくらい。

    ただ、この時点で子宮口5cm。

    赤ちゃんの心拍が下がりやすいのは変わらない。

    お昼ごろには麻酔を入れているものの、痛みが強くなってきます。

    赤ちゃんが苦しいからと酸素マスクをつけられ、呼吸をちゃんとして酸素を送ってあげてと言われるように。

    お昼ごろには痛みで喋るなんてできず、ひたすら痛みとの戦い。

    旦那さんにモニターを見てもらいながら、呼吸法を一緒にしてもらったり、お水を飲ませてもらったり…

    助産師さん並みに頑張ってくれて、看護師さんは医療的な部分に集中してくれていました。

    「こんなに熱心に頑張ってくれる旦那さんはあんまりいないよ」

    看護師さんに言ってもらえるくらい隣で頑張ってくれました。

    5.医師から帝王切開への提案

    お昼過ぎてからは陣痛の波も1.2分間隔でお腹の張りが治っている時も治っている時もずっと痛い。

    しかし内診し、子宮口を確認してもらっても7cm。

    赤ちゃんの心拍が下がるのが良くならず、主治医からは帝王切開の提案をされます。

    「このまま子宮口が全開になるのを待つと、赤ちゃんがもたないかもしれない。帝王切開で出産した方が赤ちゃんにとっていいと思う」

    この時、旦那さん曰く赤ちゃんの心拍は70くらいまで下がっていた時があったようです。

    赤ちゃんの安全も考慮し、帝王切開にすることに了承。

    バタバタと帝王切開の準備が始まり、周りが慌ただしくなります。

    しかもこの時私は発熱していたようで、38.2℃の熱がありました。

    手術だと立ち会いができないため、ここまで頑張ってくれた旦那さんとバイバイ。

    寂しさと不安でいっぱいでした。

    6.いよいよ我が子との対面

    手術室に着いて麻酔の処置をしてもらうと陣痛の痛みもなくなり、周りが冷静に見えるように。

    J-popの音楽が流れており、患者さんを緊張させないための工夫などもされていました。

    執刀医の先生が2人とも女の先生で、度々顔を覗かせては

    「大丈夫だよ。すぐに赤ちゃんに会えるからね」

    そう声をかけてくれ、少し安心できました。

    いざ手術が開始され、お腹をグイグイ引っ張られる感覚。

    本当に10分ほどで「赤ちゃん出るよ〜」と先生が言ってすぐ元気に産声が聞こえました。

    小さめと言われていたし、心拍が下がることが何時間か続いていたので、元気かどうかとても心配。

    大きな声で泣いてくれて、私も安心して自然と涙が出ていました。

    泣かなかったらどうしようとか不安なことがたくさんあったため、本当によかった…。

    涙が止まらず何回も涙を拭いてもらいました。笑

    私が後処置をしてもらっている間、息子の方が先に病室に行くことに。

    一瞬触らせてもらうことができましたが、私の隣に来た息子は呑気に大あくび。笑

    とても可愛かったです。

    その後、息子の体重は2150g、身長44cmとやはりエコーで測ってもらっていたくらいの大きさだと教えてもらいました。

    低出生体重児。

    元気に産まれたという安心感と共に、やはり“小さい“というところに不安も覚えました。

    7.NICUから母子同室に

    低出生体重児だったことと、帝王切開で出産だったため(帝王切開の赤ちゃんは稀に呼吸が乱れてしまうことがあるらしい)一時NICUにいました。

    しかし、バイタルが安定していることやミルクをちゃんと飲んでいるということで次の日には母子同室ができるように。

    次の日の午前中には私も歩行訓練があり、傷は痛みましたが何とか歩くことができ、息子と会うことができました。

    隣ですやすや寝ている息子が昨日までお腹にいたとは…。

    予定外のことがたくさんあった出産だったので、改めて産まれたのかと実感した瞬間でした。

    小さいので一緒に退院できるか不安でしたが、退院までの1週間、順調に体重が増えており、ミルクをちゃんと飲めることもあり、無事に一緒に退院することができました。

    次回予告:息子のその後の成長

    予定外のことがたくさん起きた出産でしたが、無事息子も元気に成長しております。

    帝王切開での出産となり、予定とは真逆の出産となりました。

    でも結果的に、陣痛と帝王切開と両方の体験をできたのはすごくいい経験になったなと思います!

    出産後の成長について次回はお話ししたいと思います!

    長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただいた方ありがとうございます♡

  • 【子育て】妊娠後期の健診で発育不全と診断された話

    今回は妊娠中から出産までの中で妊娠中に発育不全と診断されたところまでをお話ししたいと思います。

    不安要素が多いタイトルですが、前置きをしておくと息子も私も元気で、息子は順調に成長しておりますので、安心してお読みください。笑

    1つの体験談として出産を控えている方などの参考になれば嬉しいです。

    1.順調だった妊娠初期〜妊娠中期

    私も旦那さんも子どもが好きなのもあり、妊娠していることがわかってとても嬉しい気持ちになったのと同時に不安ももちろんありました。

    私は嘔吐恐怖症があるのと、幼い頃から自律神経失調症で失神することがあったため、体調が変化しやすい妊娠期間中はとても心配が大きかったです。

    特につわりにとても怯えていましたが、幸い私はつわりはかなり軽い方で、7週目くらいから始まった胃もたれくらいの気持ち悪さも、8週目には落ち着いて、食べられないものもなく、妊娠前と同じような生活を送れていました。

    しかし、まだお腹も目立たないし、胎動もないし、おまけにつわりもない。普段の生活ができるありがたさもありましたが、つわりがない分ちゃんと成長しているのか不安も大きかったです。

    ですが、幸いなことにその後もつわりがひどくなることもなく、無事に安定期を迎え、胎動を感じるようになり、順調に成長してくれて、お腹も目立つようになってきました。

    2.「ちょっと小さめだね」推定体重が増えなくなってきた妊娠後期

    1ヶ月に1回の健診の妊娠中期では順調に体重が増えており、同じ週数の目安体重くらいの大きさで成長していました。

    しかし、妊娠後期になってから少しずつ遅れが出始めます。

    はじめは1週分くらいの遅れ、その後臨月に入る頃には3週分(35週で2000g超えていませんでした)の成長が遅れるようになり、医師からは小さめだねと言われるように…。

    臨月になると一気に大きくなると思っていましたし、私自身生まれた時3830gと大きめベビーでしたので、3000gくらいで産めたらなぁなんて、逆に大きくなりすぎるのを懸念していました。

    幸い救いだったのは、小さいだけで元気なこと。

    赤ちゃんの血流も問題ないし、エコー中は蹴り返すほど元気だったので、すぐに入院とはなりませんでした。

    あくまでも“推定”。

    測る先生が違うから多少の誤差は出るだろうし、赤ちゃんの体勢とかでも変わるだろうし…。

    産まれてみたら意外と大きかった!なんて話もよく聞くし…。

    臨月に入ってからは毎日そんなことを毎日思っていました。

    しかし思いとは裏腹に、36週に2200gほどになってから38週まで推定体重が横ばいで元気なものの体重が増えない。

    お腹も思ったほど大きくならず、母からは

    「あなたがお腹にいた時はもっとお腹大きかったよ」

    なんて言われていたので、さらに不安に…。

    38週の健診時に、医師からは

    「今は元気だけどもしかしたら体重が増えない原因が胎盤など母体に原因があるかもしれない。このままお腹にいて具合が悪くなるより、もうお腹から出してしまって外に出てきた方が大きくなれるかもしれない。」

    発育不全の診断を受け、健診後そのまま入院となりました。

    *次回予告:計画無痛分娩から緊急帝王切開での出産に

    次回は入院〜出産のお話をしたいと思います!

    バタバタだった出産。

    計画無痛分娩予定が緊急帝王切開での出産となりました。

    旦那さんのサポートが初めての出産を乗り越えられたポイントだったと思います☺︎

    最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます♡

  • ゆるっと子育て&編み物日記、はじめます♪

    こんにちは!0歳の男の子を育てているママです。

    初めての子育てに毎日があっという間に過ぎていきますが、子どもがお昼寝している時間など少しの休憩時間に、息抜きとして大切にしている編み物や子どものことについて記録したいなと思い、ブログを始めました。

    きっかけは、息子もあっという間に生後2ヶ月となり、成長を写真で残すことはしても、その時の「気持ち」や「出来事」を文字で残すことはあまりないなと思ったことや、成長を喜ぶと共に悩みや不安も尽きないので、誰かと共有できたらと思ったからです。

    また趣味として育児や家事の合間にしている編み物を紹介したいなという思いからです♪

    このブログでは、子育てのちょっとした工夫や、作った手編みの小物(子ども用の小物やヘアアクセサリーなど)、使ってみておすすめのグッズの紹介などゆる〜く記録していきたいと思います♡

    同じように子育て中のママさんや、編み物に興味のある方と繋がれたら嬉しいです。

    ゆる〜く始めていきますので、気軽に読んでいただけたら嬉しいです♪

    ↓ニューボーンフォト用に編んだポンチョと見づらいですがおむつカバー履いてます♪

    こうやって私が編んだものを着てくれるのは今のうちだけなんだろうなぁ。笑

    次回は妊娠から出産までのお話を書きたいと思います☺︎

    初めての妊娠、最初は順調そのものでした。

    しかし妊娠後期に入ってちょっとした問題が出始めます。

    そして出産。

    まさか自分が緊急帝王切開での出産になるとは思ってもいませんでした…。

    出産は予定通りにいかないということを痛感した初めての出産だったので、その時の気持ちなど書いていけたらなと思ってます!